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Hageoの雑記

ただの雑記です。思ったことを本音で書いています。

麺の太さを決めるのは難しい。ラーメン屋での出来事。

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昨日、ひさしぶりにラーメン屋に行ってきました。
ラーメンっていいですよね。美味しいし、楽しい。

 

ところで、最近のラーメン屋では麺の太さを選べる店は多いですが、あれってどうなんでしょう。

・お客の好みにあわせた料理を提供する。

または、

・選ぶ楽しさを演出している。

 

このような目的があると想像するのですが、この選択肢に自分は最近あきてきました。

本当に選択肢を用意する必要はあるのかな。

 

僕の場合、「太いのが好き。」といった好みはないので、迷ってしまいます。なので、いつもは店員さんにオススメを聞き、そのとおりに注文しています。

で、今日のラーメン屋で隣にいたサラリーマン風の男性と、ラーメン店の店員さんとの注文のやりとりが面白かったので紹介します。

 

<実録 ある日、あるラーメン屋での会話>

店員:麺の太さは中太麺と細麺のどちらにしますか?

お客:ご飯の大盛りをお願いします。

店員:かしこまりました。では、麺の太さは中太麺と細麺のどちらにしますか?

お客:あ、けっこうです。

店員:あの、麺の太さですが、中太麺と細麺のどちらが良いですか?

お客:では、普通で!

店員:いえ、太麺と細麺のどちらが良いでしょうか...

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まるでコントのようなやりとりでしたが、これは本当に自分のすぐ隣でおきた実際の話です。

ラーメン屋の店員もたいへんだな、と思いました。
会話のキャッチボールが出来ない相手にたいして、終始イラ立たせることなく、根気よく穏やかに注文内容をうかがっていました。

 

そのお客は、冗談で店員をからかっていた様子はありません。
また会話のやりとりが出来ないよっぽどバカな人なのか、と思いましたが見た目は普通のサラリーマンなので、おそらく他のことを考えていてラーメンに対する意識が薄かったのでしょう。

 

この会話を聞いて、商品やサービスはシンプルであるべきだ、と思ってしまいました。
お客は徹底的にバカであり、分かりやすくしてあげると親切だ、ということです。

ラーメンを食べに来るお客のなかには、注文も一つの楽しみと思い「ワクワク」しながら、複雑な注文を喜ぶ層がいる一方で、「なんでも良い。」「楽したい。」という層もいる。

 

この両極端な層の両方を満足させるには、自分の店作りはどうすれば良いのか?
と考えてしまいました。

まぁ、私は飲食業をしているのではありませんが。

このように人の店を利用するのも、良い勉強になりますね。